Cuento
ヒュペリオン
性別:男 年齢:29歳
身長:183cm 体重:71kg
好きな物:輝く物、テイア 嫌いな物:闇、敗北
好きな食べ物:輝いているもの 嫌いな食べ物:ゲテモノ料理
好きなタイプ:テイア 趣味:自分磨き
直感か理論:直感 名前の由来:「候補の中で一番俺に相応しかった」
一人称:俺 二人称:お前
主な登場創作:『糸を斬ったマリオネット』
研究組織『ティターン』に所属する上位の研究者であり物理的に眩しい人物。
なにかと白金を好んで身に纏っており、あまりの眩しさに周囲への被害が大きい。
しかし停電中など光がない場所では明かりとして大活躍している。
向上心の高い人物で、何事も一番になるように努力をし続けている努力家。
負けず嫌いであるために、クロノスやオケアノス等に対して対抗心を抱いており、
特にキャラ被りをしているポイベとは因縁の関係にある。
テイアとは恋人関係にあり、彼女のことをとても溺愛している。
クロノスに負けない程のナルシストであり、輝く自身を一番愛している。
あまりの眩しさにテイアの両目を失明させたことがあるが、その事実を知らないでいる。
鈍感なところがあり、テイアの想いに長年気づくことがなかった。
幼い頃に暗い場所に閉じ込められたトラウマがあるために、闇の中が非常に苦手。
そのことが原因で現在のような発光人間になった経緯があるが、このことを知るのは
テイアとクロノスだけであり、彼がいかにこの過去を秘密にしているかが分かる。
何事も直感で動いている為に行き当たりばったりなことが多かったが、それでもなんとか
なってしまう天才肌の持ち主。そのことから人生に退屈を感じていた。
しかしある日、テイアという少女、クロノスという青年に出会ったことで彼の人生は
一変し、毎日が騒がしく楽しいものとなった。このことを強く感謝している。
そのことから彼らに恩義を感じており、いつか何倍にして返すつもりでいた。
しかし彼はその恩を返せず、『ティタノマキア』で激しい光と共にこの世から消滅した。
「この俺が一番でなければならない。それが世界の理だ」
「くはははははは!俺の光に酔いしれるがいいぞ!」