Cuento
テイア
性別:女 年齢:29歳
身長:153cm 体重:43kg
好きな物:ヒュペリオン 嫌いな物:意地悪
好きな食べ物:美味しいもの 嫌いな食べ物:美味しくないもの
好きなタイプ:ヒュペリオン 趣味:ヒュペリオンの補佐
直感か理論:直感 名前の由来:「彼がヒュペリオンを選んだから」
一人称:私 二人称:君、呼び捨て
主な登場創作:『糸を斬ったマリオネット』
研究組織『ティターン』に所属する研究員であり、ヒュペリオンとは恋人関係にある。
幼い頃からずっと彼のことが大好きであり、その思いは今でも変わらない。
一途な性格であり、一つのことに集中すると周りが見えなくなるところがある。
過去に両目を失明したが、クロノスの手により片目だけ視覚を取り戻した。
失明の原因はヒュペリオンの暴力的なほどの眩しさが関係しているが、
その理由は決して本人にはバレないように秘密にしている。
ヒュペリオンを際立たせるためにいつも黒い服装をしているため『黒ちゃん』という
あだ名が存在しており、彼女を本名で呼ぶ者は少ない。
本当は黒色ではなく銀色が好きであり、昔は髪も銀髪だった。
そのことに対してヒュペリオンは『もったいない』と思っているようだが、
彼女がそれでいいのなら自分は何も言わないつもりらしい。
しかし、彼女がいつも付けているシルバーアクセサリーは全てヒュペリオンからの
プレゼントであるらしく、どれも宝物にしている。
ヒュペリオンとの共同開発でヘリオスやセレネといった人形達を作り出しており、
それぞれを彼との子供として愛していた。
他愛主義者でありあまり自分を大切にしないために、自己犠牲を厭わない。
そのため自ら進んで『オリンポス』との戦争に参加していた。
『ティタノマキア』でもそれは変わらなく、ヒュペリオンを守るために戦った。
暗殺業をしていた過去があるため、見た目に反しての高い戦闘能力を所持している。
この世でもっとも眩しい光を見る事もなく、彼女は事切れた。
「ヒュペリオンは今日も最高に輝いてるわ!すっごく素敵!」
「ヒュペリオンが一番ね!知ってるわ!」