Cuento
性別:男 精神年齢:30歳
身長:198cm 体重:85kg
好きな物:嫁、冥府、可愛いもの 嫌いな物:失礼な人、外道
好きな食べ物:冥府産の果実 嫌いな食べ物:特になし
好きなタイプ:女(よく分からない) 趣味:料理、農業
直感か理論:理論 名前の由来:「冥府の支配者だから」
一人称:私 二人称:貴方、お前
主な登場創作:『糸を斬ったマリオネット』『終焉と黎明』
クロノスによって製造された人形の一人であり唯一人間を処刑する為に製造された存在。
処刑用人形の中で最高の性能を持ち、苦しむことなく相手を殺すことができる。
ゼウスとハデスの兄であり、長男として2人を支えている。
兄弟達とは違い『オリンポス』には属していないものの、実力はゼウスと同等。
創造主から貰った奇跡は『死と生を司る力』であり生死を操ることができる。
その力を使って冥府で農業を営んでおり彼が育てた野菜や果物は一級品。
それ故か冥府産の食品を食べたものはその美味しさに他の食品を食べられなくなる、
という噂が存在しており冥府が恐れられる理由の一つでもある。
地底に存在する『冥府』という牢獄を統べる『冥王』であり、そこで罪を犯した存在を
処刑したり脱獄しないよう監視している。
製造された時から『冥府』で仕事をしていたため、地上がどういう世界なのか知らない。
過去に一度、地上を見た際に偶然見つけた少女に恋に落ち、なんだかんだあって
現在は自身の嫁として共に『冥府』でラブラブな結婚生活を謳歌している。
品行方正で非常に生真面目な性格であり、不真面目な弟達によく悩まされている。
普段は顔を隠しており、ハデスの素顔を知るのは冥府の住人達と嫁と兄弟ぐらいである。
立場や外見などから残虐非道で恐ろしい存在であると非常に恐れられている。
様々な黒い噂が存在していることに悩んでいるが否定できない部分もあるため弁解は
しておらず、仕方のないことだと諦めている。
アレスとは仲がよく、彼に料理を教えてもらったりお互いの嫁の話をしたりしている。
兄弟達とは違い人間達に対して憎しみや怒りの感情をあまり抱いておらず、
自身の親であるクロノスに対しても同様であり、彼を父として尊敬していた。
人間と戦うことに否定的だったが、人形達の現実を見て一度だけ力を貸した。
存在を消すのが得意であり、その特技で『ティターン』との戦いで大きな貢献をした。
愛犬の『ケルベロス』を可愛がっており嫁と一緒に散歩をしている姿を目撃されている。
「私は『冥王』ハデス。この冥府を統べる存在だ」
「いい加減にしないか、この万年発情期」
ハデス
ハデス全体図 |
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ポセ兄さんとハデスさん上着無し |