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性別:男          精神年齢:30歳

身長:169cm      体重:59kg

​好きな物:自分       嫌いな物:自分

好きな食べ物:手料理    嫌いな食べ物:特になし

好きなタイプ:自分     趣味:自分を誉め称える事

直感か理論:直感      名前の由来:「弟から推されたから」

一人称:僕         二人称:君、あだ名

主な登場創作:『終焉と黎明』

人形師として『悪魔』と呼ばれる生物兵器を72体も生み出した天才であり、

『オリンポス』に対抗する『レジスタンス』の皇帝として君臨する王である青年。

『ティタノマキア』以前にクロノスが密かに創造していた人形であり、彼のクローン。

外見や性格が本人とほぼ同じであるからか、因縁のある人物達からは危険視されている。

クロノスのクローンではあるが、彼の記憶を所持しているだけなので同一視していない。

クロノスを『僕』と呼んでおり、尊敬しているが自分の方が凄いと思っている。

ある時『レジスタンス』がティタノマキア跡地を探索していたところ、

かつての王とよく似た青年が眠っているのを発見し、そこから『彼』の人生が始まった。

『レジスタンス』のメンバーに起動された為にレジスタンス側に付いているが、

神との戦いには興味がないため、自身が戦闘に参加することはない。

しかし、自身が作り上げた『悪魔』は必ず戦闘に参加させている。

クロノスが作り上げた人形達を「兄弟」と呼んでいるが子供扱いすることが殆ど。

 

どこか食えない人物で飄々としているためつかみ所がない人物。

明るく元気な性格で言動がなにかしら人を煽るようなものが多い。

負けず嫌いで、自分よりも上位の存在であるガイアや名無しに対抗心を抱いている。

 

『双子の兄』としてずっと自分を偽ってきたクロノスが「本当の自分のまま」で

生きていきたいと願ったことで生まれた存在であるため、クロノスと同一視をされる

ことが嫌い。だが、本来の自分には戻れず『兄として振る舞っていた』時と

同じ性格になってしまっているため、そんな自分を嫌いながらも自身を愛している。

クロノスとして生きていた頃よりも楽しいと思っており、かつては自分と相手の間に

分厚い壁を作っていたが、『双子の兄』ではなくなったので相手と深い関係に

なることを恐れなくなり、以前よりも友好的になった。

 

​「僕はソロモン。『クロノス』のクローンだよ

​「『僕』を越えた僕はさらに凄いですね!」

​ ソロモン

ソロモン全体図

ソロモン全体図

ソロモン「僕って本当に素晴らしい存在ですね!」

ソロモン「僕って本当に素晴らしい存在ですね!」

ソロモン&クロノス

ソロモン&クロノス

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