性別：？？？　　　　　　　年齢：？？？？？？歳

身長：不定　　　　　　　　体重：不定

​好きな物：楽しい事　　　　嫌いな物：退屈

好きな食べ物：特になし　　嫌いな食べ物：特になし

好きなタイプ：特になし　　趣味：楽しい事をすること

直感か理論：？？　　　　　名前の由来：「アルバートがそう呼んだから」

一人称：私　　　　　　　　二人称：君

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主な登場創作：『終焉と黎明』『楽しい世界の作り方。』等全ての創作

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旧世界を作り出した創造主であり全ての始まりである存在。

『クレアシロン』が作り出した１０つの存在の一つであり、『アース』を司る創造神。

彼らの中でも特に楽しいことが大好きであり、自分が楽しむために掟である『他の

創造神が作り上げた世界には手出しをしてはならない』ことを破ったことがある。

そのために警戒されているものの、あまり気にしていない存在が多い。

 

自身が作り上げた世界を観測し続けていたが、ある一定数で大変退屈なことになるため

それを解消するために世界に干渉し始めるようになる。

その際にアルバートと出会い、『世界を楽しくさせる方法』を実行し始めるように。

『諸悪の根源』とも称されているように、様々な出来事の原因は創造主である。

​たとえ世界が滅ぼうとも、自分が楽しければそれでいいという利己主義者。

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本来は実体を持たない概念的存在だったが、アルバートとの交流で

実体を持つようになる。その際、最初はアルバートそっくりの姿だったが、

彼から「気持ち悪い」と批判されたことにより今の姿に落ち着いた。

性別も自在に変えることができるために、男になったり女になるが基本は無性別。

 

ルシファーとガイアの親であり、２人を大切に思っているような素振りをしているが

本心では全くそんなことを思っておらず、むしろ捨て駒だと思っている。

子供達もそれを理解しているようで、とても殺伐とした関係にある。

冷酷で冷淡な性格で、物事に執着しない存在なのだがマリアに執着心を見せる時がある。

子供のような一面を持っており、常に変化を求めている。

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​「世界は私の退屈を殺す為の道具の一つでしかない。道具の持ち主である私がそれを壊そうと大切に扱おうと子らには関係のない話だろう？壊したところでまた創ればいい。世界はいくつでも創造できるのだから。同じ世界なぞ、何度も創れるのだから」

​「さぁ、私を楽しませてよ。我が子供達」