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Cuento
性別:男 年齢:??歳
一人称:僕 二人称:君
主な登場創作:『黄金の林檎』
ロストマレッジ家の前当主でありルシアンとアシルの父親。
家の呪いで不老不死となっている。
とあることがきっかけでルシアンに堕とされ、血に飢える殺人鬼と化してしまう。
その後は行方不明となっており、彼の行方を知る者は居ない。
元々は優しい性格で、判断力と行動力に優れていた。
父に対して強い恐怖心を抱いており、成人する前にのちの妻となる女性と逃避行した。
のちにルシアンとアシルが生まれ、父に見つかるまで幸せに暮らしていた。
レディルスとは友人関係で、よく彼と酒を交わしていた。
ガガとともにピューリズ家を作り上げており、彼らを自分の子供のように思っていた。
「さぁ刻ませてよ、君に僕の存在を」
「…ルシアン、アシル。こんな駄目な父親で、ごめんな」
バトラドス=ロストマレッジ
殺人鬼 |
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おふざけロストマレッジ家アシル「本編でもストレス死しそう…」 |
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