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性別:男         年齢:??歳

一人称:僕        二人称:君

主な登場創作:『柩要の罪』

七つの大罪人、七帝の全ての生みの親である存在。

アポカリプスにとっての「我が父」であったと同時に、サリュを育てた父親でもある。

七帝の全ての始まりであり、彼らと深く関わりがある。

表舞台に出てこないことから謎が多くあり、彼自身を知る者すら殆ど存在しない。

利己主義者であり、七帝を生み出したのも世界を楽しくさせるためだという。

しかしそれは嘘であり、本当はイヴに対する恋愛感情を捨てるためだった。

自分の感情から七帝を生み出しているため、殆どの感情が欠落している。

だが、イヴに対する愛情だけは自分の中に残っているため、イヴに対して未だに執着心を

強く見せている。

かつて存在したとある人と激似だが、関係性は不明。

​七帝を悪魔として復活させたのも彼の仕業である。

​「さぁ、楽しもうじゃないか

​「君たちは僕の期待に答えてくれた」

​エヴァリオス

同じ顔の他人

同じ顔の他人

中身も誰かとそっくりさん!

エヴァイヴ

エヴァイヴ

彼女が憎くてたまらないのに、どうして愛しさを感じるのだろうか

エヴァリオス 初期案

エヴァリオス 初期案

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