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Cuento
性別:男 年齢:27歳
一人称:俺 二人称:お前
主な登場創作:『未定』
アナスタシアに護衛として雇われた戦闘民族の生まれの青年。
身体能力が高く、戦闘民族の名に恥じないほどの実力を持っておりプライドが高い。
護衛として雇われたはずなのに護衛として扱われたことがなく、このことに不満を持っていたが今では彼女の話相手として仲良くやっている。
守ることよりも守られていることが多いため、彼女に負けぬほどの力を手に入れようと修行中。
自分の父からアナスタシアを嫁にしろだとなんだと言われている。
そのことに関してはまんざらでもないようだが、いかんせん彼女の年齢と自分の年齢を考えると社会的に殺されるとの理由でそれを拒み続けている。
「アナスタシア、お前のことは俺が守るから安心して行ってこい」
「何言ってんだ親父!アナスタシアと俺の年齢を比べてみろ!
俺がロリコン扱いされるだろうが!」
ペネ
ペネさん |
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従者と主ペネ「というか俺は護衛として雇われたはずでは?」 アナスタシア「護衛じゃなくて友人になって欲しいです」 ペネ「…はぁ」 |
ペネさんを揶揄うイズヴェルトさん |
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