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Cuento
性別:女 年齢:??歳
一人称:私 二人称:貴方
主な登場創作:『黄金の林檎』
黄金の林檎のヒロイン。
素直で純粋な性格の少女であり、ピューリズ家から愛されている。
世間知らずで突拍子もない行動をすることがある。
元々はとある家に生えていた林檎の木であり、そこに住む少年の遊び相手。
自身が枯れる前に???と出会い、彼と契約し人の姿にしてもらった。
この契約時に???と口付けを交わしていたが、全く気にしていない。
その後は少年のことを探しており、彼に今までの感謝を伝えることと、また林檎を
食べて欲しいという目的がある。
背中から枝が生えている外見から人々に化物と思われ、
討伐されそうになったところをガガに助けられピューリズ家の一員となる。
ナナセとはよく一緒におり、彼女のことを信頼している。
髪型はアシルをまねたもの。
ルシアンに対して懐かしさを感じており、彼を自身の探し人だと思っている。
しかし極端に変貌していることから、最近では違うのではと思い始めている。
「…私と遊んでくれた、あの子を探してるの。
私の林檎を食べて美味しいっていってくれた、あの子を」
「林檎、食べる…?」
カルナ=イヴ=ピューリズ
林檎の木だった少女 |
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ルシカル(仮)ルシアン「都市伝説レベルになってきてるよね、僕と君の関係」 カルナ「都市伝説?…それってどういうの?」 ルシアン「………本当に君って、付け込みやすいから、簡単に食べられそうなんだけどなぁ」 |
誰だろう私の知っている『あの子』とは違う |
ルシカルちゃんルシアン「君には警戒心っていうのがないのかなぁ」 カルナ「ルシアンの側、とってもあったかいの」 ルシアン「………襲うぞ」 |
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