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Cuento
アリストレシアみんなのごちそう。 |
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殺戮アリス彼女の夢は血にまみれた世界。 |
帽子屋さんについて(アリス) |
殺戮アリス相関図 |
ウサアリ |
アリスと兎アリストレシア「なんでこんなに気持ち悪く感じるのか分からないぐらいには無理です」 白ウサギ「酷いなぁアリス」 |
アリストレシア
性別:女 年齢:15歳
一人称:私 二人称:貴方
主な登場創作:『殺戮アリス』
殺戮アリスの主人公であり、夢世界へ閉じ込められてしまった少女。
元々は普通の人間であったが、不思議の国では『重力』を操る力を得る。
住人達からは『最高級のごちそう』としてその体を狙われており、隙を見せるとすぐに
体の『何か』が奪われてしまうために常に警戒心を抱いている。
そのためふとした瞬間に倒れてしまうことが多い。
これを狙ってくる輩が多かったが『帽子屋』陣営と出会ってからは安静できる場所が
見つかり、倒れることは少なくなった。
なぜ自分が狙われているのかはもちろんのこと、今まで何をしていたかという昔の記憶
全てを失ってしまった記憶喪失者であるため、不思議の国で己の過去を探すことと
抜け出すことを目的に行動している。
白ウサギから尋常ではないほどの狂愛を向けられており、彼が苦手。
最初に『味見』された際、酷い吐き気に襲われたらしい。
「私は一体何者なんだろう。私はどうしてここに居るのだろう。
何もかもが、分からない」
「私、そんなに美味しそうな人ではないと思う…」
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